記念すべき初出会いは…かなこ(37) part.1

こんばんは、勃丸です。

サイトに登録してすぐの週末。
機能にも慣れてきて掲示板からくる援交や割り切り目的の女性にごめんなさいメールを返信したりシカトしたりしつつ、ついにその時はやってた。

イククルから、明らかに援交目的のそれとは雰囲気の違うメッセージが。

「掲示板を見て興味があります。お相手は決まりましたか?」

この勃丸、セックスの耐久力についてはそれなりに自負があり(ただの遅漏という説も)、激しめに肌をぶつけ合わないか?的な掲示板書き込みで網を張っていたところ、それを見てコンタクトしてきた様子。

プロフィールを確認すると、HNはかなこさん、独身、年齢は37、身長は165、顔写真はない。しかし、サイト内でのフレンドは多くそれなりに人気者な雰囲気が。

ルックスがわからないことに一抹の不安を覚えながらも、記念すべき条件ナシと思われる初のコンタクト。舞い上がる気持ちは抑えられない。

イメージです
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すぐに、まだ募集している旨を返信する。

勃丸「まだですよ。興味ありますか?」
かなこ「はい、最近してないので、激しくされてみたいと思って」

ふむふむ。
「最近」という言葉から、男に全く無縁なわけではなく、全く相手にされることのないレベルのルックスである可能性が少し高まる。

勃丸「そうなんですね。セックスは好きですか?」
かなこ「でなければこんなトコに登録しないです・・・割り切りとかじゃないですし、会って無理そうなら帰ってくれてかまいません」

おお、こちらが催促しなくても条件ナシの純粋なセックス目的であることを吐露。話が早い。

勃丸「わかりました。ところで僕のプロフは見て大丈夫そうな感じですか?写真も一応載せてますが・・・」

ここで「こちらはツラ晒してるんだからそっちも晒すべきでは」感が伝わればいいなと探りを入れる。

かなこ「こういうトコは、皆さん奇跡の一枚を載せるものだから、会ってみるまで正直わからないけど、タイプだと思います。私の見た目も今まで数人に会ってきたけど、ダメだと言われたことはないです」

なるほど。
ただ、こういう場所で出会いを、しかもセックスを求める男のボーダーラインはググッと下がるもの。油断はできない。

しかしウダウダしてても始まらない。勃丸の決意は股間並みにカタイ。っていうかもうとにかくセックスがしたい。する。

勃丸「ありがとうございます。では、今夜お会いしてみますか?まだこういう所で誰かと会ったことのない初心者ですが・・・」

正直に初心者であることは伝る。むしろ今後も場合によっては初心者ぶるつもりだ。変に慣れてる印象を与えてもデメリットしかない。

かなこ「お願いしたいです。○○区なんですが大丈夫ですか?」
勃丸「はい、こちらは△△区から向かいます。最寄駅を教えてもらえますか?あと、サブアドでのやりとりでも大丈夫でしょうか?●●@××.jp」

サイト内メールでのやりとりはここまで。すぐにサブアド宛にメールがくる。

かなこ「かなこです。届いてますか?」
勃丸「ありがとうございます、届いてますよ。何時頃向かいましょうか?」
かなこ「よろしくおねがいします。××駅の五番出口を出たらローソンがあるのでそこでもいいですか?用意するので、2時間後のくらいがいいんですが」
勃丸「了解です。着いたら連絡しますね。お互い緊張するかもしれませんが、よろしくお願いします」

初アポイント成立。
出会い系を始めて数日、やはり何かを達成する瞬間はテンションがあがるものだ。

さて、ここからは忙しい。
シャワーを浴びて、歯を磨き、レッドブルを注入、着替えてワックスで髪の毛を整え、サガミオリジナル0.02をポケットにねじ込む。

そして忘れてはいけない、こういう日のために調達しておいたブツがある。

バリフだ。

勃丸、早漏ではないのでセックスが淡白になることはないのだが、最近今ひとつ硬さに不満を感じていた。学生の頃のあの釘でも打てるかとう程の硬度でまたセックスを楽しみたい。そんな溢れる情熱から、個人輸入代行で購入していたのだ。所謂バイアグラに代表されるED医薬品。これからはバンバン使ってやろうと、ゴムと一緒にポケットに忍ばせておく。

そうしてこれでもかと準備を万端にして電車に乗り込み、ワクワクしながらアタリであってくれと期待を膨らませる。もちろん世の中そんなに甘くはなかろうと覚悟も決める。ここまできたら無理矢理にでもデビューを楽しむしかない。

駅に着くとすぐにローソンが見えたのでタバコを吸いながらメールを確認する。

勃丸「少し早いですが、着いてます。ブラウンのコート着てます」

5分ほどしてレスが。

かなこ「もう少しかかるので、待っていてください。すみません」

女性は何かと時間がかかるからね、待つよ、待ちますとも。
でも、なるべく急いで頂きたい、とその10分後。

かなこ「勃丸さんですか?」

数本目のタバコを吸っていた勃丸に声がかかる。

割と人見知りする勃丸。
それなりにドキドキしながら顔を挙げる。

・・・うーん?

これは・・・

確かにそこには、165cmくらいの女性が立っていた。
しかしその顔には年齢以上の趣きが感じられる。

いや、不細工とまでは言わないが確実に美形ではない。加齢による影響も大きい。

勃丸「あ、はいそうです。かなこさんですね?」

極力平然を装い返事をする。

かなこ「どうですか?私で大丈夫ですか?」
勃丸「ああ、もちろん。全然大丈夫ですよ」

二つ返事で無理をした承諾を返す。この先どういう形に持っていくにしても、ここで戸惑いを悟られるのは得策ではない。また少なくともどうしても抱けないレベルでもない。

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かなこ「よかったです。どうします?ご飯は食べました?」
勃丸「いえ、まだなんで何か食べますか?」
かなこ「近くに創作料理のお店があるので、そこにしませんか?」

自然に食事の流れに。
歩いてすぐのところにお店があったので中に入る。

勃丸は烏龍茶、かなこさんはカクテルで乾杯をしてしばし雑談を交わす。サイトに登録したきっかけや、これまで会った男性の話、お互いの趣味趣向など、当たり障りのない会話で場を繋ぐ。

ほどなく料理が運ばれてきたので、食事を楽しむ。

その頃には、おや?言うほど悪くないかもしれないぞ?なんて彼女に対するルックス評価も多少の上方修正されつつあった。照明が暗めのお店なのと、見慣れてきたというのも多分にあるのだろう。

食事を終え、トイレに立ちバリフを飲む。本来は食事の影響を受けるため空腹時が望ましいが、飲まずして行為を正しく終える自信もそれほどない。

会計をしたところで、かなこさんがいくらでしたか?と申し出たので丁重にお断りする。男が出すのが当然と思っていないあたりは好感が持てる。

いよいよホテルに向かう。
かなこさんの誘導でホテル街へ歩いていく。

途中コンビニで飲み物を買い、なるべく見た目の洒落たホテルを選んで入る。この辺りまでくればお互いいい大人なので、照れの様なものはもうない。

記念すべき初出会いは…かなこ(37) part.2 へ続く
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